ぎっくり腰はくせになる?朝の「腰の重だるさ」は激痛の前兆かも!ぎっくり腰を起こす3つのタイプと対策を解説
- 11 時間前
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その「朝の腰の重だるさ」、実は体が悲鳴を上げているサインです。
・朝、目が覚めてもスッと起き上がれず、腰をかばいながら動いている。
・「いつもの張り感だから」と、湿布でごまかしながら仕事に行っている。
もし、そんな毎日を過ごされているなら、一度立ち止まってこの記事を読んでみてください。
こんにちは。加古川市別府町のふじい整骨院の藤井です。
先日、当院にお越しの50代女性の患者様から、こんな切実なご相談をいただきました。
「毎年、決まってぎっくり腰になります。なぜ、私の腰は何度も繰り返してしまうのでしょうか?」
実は、この患者様も「ギクッ」とくる数日前から、あなたと同じような「朝の腰の重だるさ」を感じておられました。
当院では40年の経験から、このようなお悩みを数多く解決してきました。原因をしっかり紐解いていきましょう。
1. ぎっくり腰には3つの落とし穴がある?「ギクッ」ときたら知っておきたい病態タイプ
ぎっくり腰(急性腰痛)は突然襲ってくるものと思われがちですが、実はその背景によっていくつかのタイプに分かれます。ご自身の状態がどれに近いか、チェックしてみてください。
① 突然の「ケガ」タイプ 💥
重い荷物を持った瞬間や、急に体をひねった時に腰の関節やスジを痛めてしまう、「腰の捻挫(ケガ)」の状態です。過度な負荷が一気にかかることで発症します。
② 予感的中!「蓄積」タイプ ⚠️(※一番要注意!)
「そろそろ危ないかも……」と感じている矢先に、くしゃみなどの些細なきっかけで爆発するタイプです。今のあなたが感じている「朝の重だるさ」は、まさにこの一歩手前のサイン。限界近くまで疲労が溜まっています。
③ ジワジワ悪化「慢性」タイプ ⏳
朝は「少し重いかな?」程度だったのが、午後から夕方にかけて動けなくなるほど痛みが強くなるタイプです。過去に何度も腰を痛めた経験がある方に多い傾向があります。
2. なぜ「朝」に違和感が出るのか?加古川市の腰痛専門家が教える根本原因と足のゆがみ
朝、起きる時に腰がガチガチに張るのは、寝ている間に筋肉が固まり、血の巡りが悪くなっている証拠です。
本来、健康な筋肉はゴムのようにしなやかに動きます。しかし、日頃の疲れや「体のゆがみ」が溜まっていると、筋肉はカチカチの古い輪ゴムのようになってしまいます。
その状態で無理に起き上がろうとすると……パチン!と切れるように、あの強烈なぎっくり腰が起こるのです。
特に季節の変わり目や、朝晩の冷え込みがある時期は、体が冷えて血流がさらに悪くなりやすいため、最大限の注意が必要です。
多くの人が気づいていない「本当の原因」
湿布を貼ったりマッサージをしたりしても、何度もぎっくり腰を繰り返してしまうのはなぜでしょうか?
実はそのしつこい腰痛、本当の原因は腰そのものだけでなく「足のゆがみ」や「足の使い方の悪さ」にあるかもしれません。
当院では、土台である「足」が崩れることで骨盤や腰に過剰な負担がかかっているケースを非常に多く見受けています。
3. 今日からできる!「デスクワーク中」のぎっくり腰予防と当院の安心サポートプラン
「仕事が忙しくて、自分のケアをする時間なんてない」という方へ。
実は、普段の生活の中でのちょっとした意識だけで、ぎっくり腰のリスクはグッと下げられます。座りながらできる対策を実践してみましょう。
デスクワーク中の3つの予防ポイン卜
骨盤を「立てる」イメージを持つ
デスクワーク中、ついつい猫背になっていませんか?椅子に座る時は、お尻の骨(坐骨)を意識して「骨盤を真っ直ぐ立てる」ように座ってみてください。これだけで腰にかかる負担が驚くほど軽くなります。

「1時間に数回」のチェックでリセット
「ずっと良い姿勢をキープしなきゃ!」と思うと、体も心も緊張して逆に疲れてしまいます。気がついた時に、1時間に数回姿勢を正す(リセットする)程度で十分です。その小さな積み重ねが、筋肉の緊張をほぐします。
「立ち上がる瞬間」こそ集中!
じっと座っている時間が長くなった後、急に立ち上がる動きは腰にとって一番危険です。 「よし、立つぞ」と心の中で意識して、ゆっくり立ち上がること。この一瞬の意識が、ぎっくり腰を未然に防ぐ「最大の防御」になります。
「あきらめる」前に、ふじい整骨院へご相談ください
「ぎっくり腰は一度なるとクセになるから仕方ない……」と、あきらめる必要はありません。
当院では、臨床歴40年の院長が患者様のお悩みを真摯にお聞きし、独自の「古式無痛バランス整体」や、足のバランス測定(ゲートビュー)を用いて根本改善を目指します。
体にかかる費用面のご不安も、期間内に計画的にしっかり通える「安心・サポートプラン」をご用意しておりますので、どうぞ安心してご相談ください。
今の「腰の張り感」、放置せずに一度チェックしてみませんか?あなたの「朝のひと苦労」を安心に変えるお手伝いをさせていただきます。
ぎっくり腰に関するよくあるQ&A(5選)
当院に寄せられる、ぎっくり腰や朝の腰痛に関する代表的な疑問にお答えします。
Q1. ぎっくり腰になってしまった直後は、冷やすべきですか?温めるべきですか?
A1. 動けないほどの激痛がある「発症直後(24〜48時間)」は、患部で炎症が起きているため、氷のうなどで冷やすのが基本です。
お風呂で長く温めたり、無理にマッサージしたりすると炎症が悪化して痛みが強くなることがあるため注意してください。
数日経ち、鋭い痛みが落ち着いて「重だるさ」に変わってきたら、今度は温めて血流を良くしていきます。
Q2. 「ぎっくり腰はくせになる」と言われるのは本当ですか?
A2. 半分本当で、半分は間違いです。ぎっくり腰そのものが遺伝したり、一度なったら必ず再発したりするわけではありません。
しかし、「ぎっくり腰を引き起こした根本的な原因(骨盤のゆがみ、足のバランスの崩れ、悪い姿勢の習慣)」を放置していると、同じ負荷がかかった時に再発します。
これが「くせになる」と言われる理由です。根本原因を整えれば、繰り返さない体を作ることができます。
Q3. 朝の腰の重だるさを解消する、おすすめの起き上がり方はありますか?
A3. 朝、仰向けの状態で急に上体を起こすのは腰に大きな負担がかかります。おすすめは、まず布団の中でゴロゴロと左右に寝返りを打ち、筋肉を少しほぐしてから、一度「横向き」になる方法です。
そこから両膝を軽く曲げ、上側の手で床をジワリと押しながら、腕の力を上手く使ってゆっくりとお姉さん座りのように起き上がると、腰を痛めずに済みます。
Q4. 整形外科(病院)と整骨院では、何が違うのでしょうか?
A4. 整形外科は医師が診断を行う場所で、レントゲンやMRIによる画像検査、痛み止めの薬や湿布の処方、ブロック注射などが中心です。
「骨に異常がないか」を確認する上で非常に重要です。一方、当院のような整骨院では、レントゲンには写らない「筋肉の硬さ」「関節の動きの悪さ」「全体のゆがみ」を手技や最新の物理療法を用いて整え、人間が本来持っている回復力を引き出す施術を行います。
Q5. 痛みがそこまで強くない「軽い前兆」の段階で通院しても良いですか?
A5. ぜひ、その段階でお越しください! 「激痛ではないから不調と言っていいのかわからない」と躊躇される方も多いですが、朝の重だるさや張り感は、体が限界を迎える手前の「黄色信号」です。 完全にギクッとなって動けなくなってからでは、改善までにどうしても時間がかかってしまいます。前兆の段階で骨盤や足のゆがみをケアしておくことが、最大のぎっくり腰予防になります。 ぎっくり腰関連の記事はこちら ・https://www.fujii-seikotsuin.com/symptoms/acute-low-back-pain
監修:柔道整復師・鍼灸師 藤井憲之

